舞台「桜文」を見た感想【久保史緒里主演】

舞台・ミュージカル

2022年9月5日から渋谷のPARCO劇場にて舞台「桜文」が上演されます。

9月6日(火)13時の公演に行きました。内容と感想を書いていきます。

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用語解説

花魁(おいらん)・・・位の高い遊女。高級娼婦。
振袖新造・・・15~16歳の遊女見習い。格の高い花魁になれる候補生でもある。
禿(かむろ)・・・上位の遊女に仕えて見習いをした6,7歳から13,14歳くらいまでの少女。
髪結い・・・現代で言う理容師・美容師。遊郭を出入りして遊女の髪を結う者もいた。
楼主・・・妓楼(ぎろう)(遊女を置いて客を遊ばせる店)の主人。
内儀・・・楼主の妻
遣手(やりて)・・・妓楼で遊女、新造、禿を教育・管理した女性。客と遊女の仲介役。
幇間(ほうかん)・・・男芸者、太鼓持ち。宴会の席を演芸や舞踊で盛り上げる。

配役・キャスト

花魁 桜雅/笹沖雅佐子:久保史緒里
小説家 霧野一郎/仙太:ゆうたろう
振袖新造 葵:松本妃代
宝珠楼楼主 宝谷伝衛門:石田圭祐
宝珠楼内儀 宝谷喜代:阿知波悟美
芸妓・鶴松/遣手 カメ:加納幸和
東新聞・社主 森信久/初ものの客 市岡 他:木村靖司
編集者 片岡秀達/植木屋 ガク 他:有川マコト
幇間 猿八/植木屋親方 植吉 他:塾一久
宝珠楼客引き 寅蔵/植木屋 イチ:中山朋文
東新聞社社員 岩崎真/宝珠楼男衆 太助 他:永澤洋
花魁 京子/花魁 夏衣 他:福永マリカ
振袖新造 碧/花魁 小秋:こぴ
禿 小鞠/花魁 咲若:白浜そら
髪結い 与平:石倉三郎
紙問屋四禄屋 西条宋次郎:榎木孝明

キャストについて

久保史緒里ちゃん目当てで今回の舞台を見に行ったのですが、会場にあったフライヤーを見てこぴちゃんが出ることを知りました。

一応、事前に公式サイトを見て最低限が内容などを把握しておこうと思っていたのですが見落としていました笑。

いつも舞台を見に行く時は、何もしないことが多いですが、今回は昔の話で内容が難しそうだったので、きちんと見ておこうと思いました。

乃木坂46モバイル先行で貰ったポストカード↓

公演日によって貰える写真が違うみたいです。

舞台を見た感想

座席はF列でしたが、割と近かったです

正直、内容が難しくてあまり理解できませんでした笑。

演技に関してはどのキャストも本当に上手で、セリフの多い役をゆうたろうさんはきちんとこなしていてすごいなと思いました。

久保ちゃんの花魁姿は綺麗でした。

こぴちゃんを、普段YouTubeなどで歌っている姿やお酒を飲んでいる姿しか見たことなかったので、どんな演技をするか想像がつかなかったのですが、表情豊かで素晴らしかったです。

小鞠が可愛かった。

西条がイケオジでカッコ良かった。

舞台のセットに関しては奥行きを上手く使ったり、場面展開ごとにセットを動かして、話の内容に沿った部屋の作りなどを表現。

一番印象的なのは雨が強く降って、西条が霧野にお願いするシーン。

断られてから狂気的な笑いをする場面は圧巻でした。

桜雅は笑わなくなった背景に、娼婦として売り飛ばされた悲しい過去があったこと。信頼していた父から裏切られたこと。これらを知って、悲しくて重い話だなと思いました。

明治後期の話ということもあり、今とは少し違うセリフの言い回しなどは歴史を感じました。

わっち、おくんなまし。

桜雅が霧野を刺し、自分の行動を信じられず、自分の目を刺すシーンは怖かったです。

昨年見に行った「夜は短し歩けよ乙女」とは全く対照的な作品で、いろんな役を演じることができる久保ちゃんは改めてすごいなと思いました。

春さんという方が書いたnoteが素晴らしいので、舞台の詳しい内容を知りたい方はこちらをぜひ読んでみてください↓

舞台『桜文』感想、もとい、ただ黙って受け止めるには濃いすぎたゆえの吐き出し|春(はる)|note
※ネタバレ注意。2幕の話から始めてしまったので、観る前に読むには不向きな内容です。 ◆ 3期生メンバー・久保史緒里ちゃん主演の舞台『桜文』を公演初日に早速観てきた。 遊郭に関する事前の予習は映画『吉原炎上』(1987)を観ておく程度で済ませ(かなり激しい作品だった。また観る。)、あでやかなキーヴィジュアルの美しさ...

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