ミュージカル「四月は君の嘘」を見た感想

舞台・ミュージカル

2022年5月7日から日生劇場にて、ミュージカル「四月は君の嘘」が開幕されました。2020年7月に上演予定だったので、2年越しです。5月9日の公演を見たので、その感想を書いていきます。


キャスト(5月9日公演)

有馬公生:木村達成
宮園かをり:生田絵梨花
澤部椿:唯月ふうか
渡亮太:寺西拓人
かをりの母:未来優希
かをりの父:原慎一郎
審査員:ひのあらた
審査員:三木麻衣子
井川絵見:元榮菜摘
相座武士:ユーリック武蔵
三池俊也:中村翼

ミュージカルを見た感想

2020年7月の時にも公演のチケットは買っていて、直前に中止となって残念だったのを覚えています。

その時に舞台などを観劇できるのは当たり前のことではないんだと感じました。

生田絵梨花ちゃん目当てで行きました。コロナ禍で直接会うことが出来ていなかったので、今回のミュージカルはとても楽しみにしていました。

「四月は君の嘘」は漫画が原作で、アニメや映画にもなっています。作品名は聞いたことがありました。ただ、日本の漫画がミュージカル化するのは珍しいなと思いました。

いきなり踊り出す感じとかは、日本の物語には合わないんじゃないかと思いました笑。

ですが、キャスト陣の見事な歌声で、綺麗に仕上がっていました。

内容は学園ドラマも含まれていました。普段、テレビでドラマは見ないのですが、学園モノはたまに見たりします。青春な感じがいいですよね。

日生劇場のステージはそこまで大きくはないのですが、セットの階段をとてもうまく活用して、全体的に臨場感のあるシーンが多かったです。

床は回転するようになっていて、仕掛けがよく出来ているなと感心しました。

いくちゃん(生田絵梨花)の歌声は透き通っていて、また久しぶりに目の前で演技を見ることができてよかったです。

制服姿のいくちゃんが可愛かった!

ピアノやヴァイオリンなど、楽器が登場するシーンで、いくちゃんがヴァイオリンを持つ姿が様になっていました。

実際に演奏するかと思いましたが、音声でした。僕の隣に座っていた大学生くらいの男の子は、歌も収録?と言っていました。いや、生歌でしょ笑。

やってほしいと言われたら、いくちゃんならヴァイオリンを弾けるように練習してくると思います。ほんとにストイックで多才ながら努力を怠らない姿が好きです。

かをりが公生に「君をデートの代役を君に任命します」と言ったときはちょっとキュンとしました。

ピアノから遠ざかっていた公生を音楽の世界に連れ戻そうとするかをり。

コンクールに公生が現れず、みんなで探して、自転車に乗って会場まで戻るシーンは印象的でした。

かをりは演奏を終えて倒れてしまい、そのまま入院。

退院するも病状が悪化。文化祭には少しだけ顔を出した。

公生が看病しに行った時、もう長くはないとかをりから告げられた。

母の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり、遠ざかっていた公生がピアノと向き合い始めたら今度はかをりがいなくなってしまうかもしれない。

かをりにどう声をかけてやればいいか分からなかったと悲しむシーンは迫真の演技でした。

全体で大きな笑いが起きるようなシーンはありませんでしたが、公生の成長など、ストーリーの展開のスピードはちょうど良かったなと思います。

ダンスシーンは迫力がありました。コンクールの緊張感のある雰囲気や、文化祭の賑やかな感じとかはすごく良かったです。

いくちゃんが車椅子に座りながら歌うシーンがあったのですが、きちんと声量が出ていて凄いなと思いました。

今後の活躍も楽しみです!

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