2026年7月4日からサンシャイン劇場にて、舞台「成瀬は天下を取りに行く」が上演されました。
舞台のキャスト・あらすじをまとめました。
キャスト
成瀬あかり:山下美月
成瀬慶彦:天宮良
成瀬美貴子:田畑智子
島崎みゆき:藤野涼子
島崎の母:明星真由美
景子おばあちゃん:千賀由紀子
大貫かえで:アサヌマ理紗
西浦航一郎:ISSEI
中橋結希人:中川大喜
篠原ゆりえ:櫻井淳子
篠原かれん:青山美郷
吉嶺マサル:黒田篤臣
須田直也:段隆作
大黒悠子:中村守里
呉間言実:山﨑静代
呉間祐生:小林大介
あらすじ
「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」
中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。
コロナ禍、閉店を控える⻄武⼤津店に毎⽇通い、中継に映るというのだが…。
「ゼゼカラ」コンビでの活躍や、かるた選手権⼤会での出会い…。
娘の受験を見守る両親、近所のクレーマー主婦と、個性豊かな面々が新たに成瀬あかり史に名を刻む中、
幼馴染の島崎が故郷に帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており…!?
メイキング他
舞台を見た感想

美月が主演舞台をやると知り、とても楽しみにしていました。
Xでチケット販売の情報を追っていたのですが、4月30日から販売としか書かれておらず、また他の京都と滋賀の公演の方が先にチケットぴあで販売されていました。
東京公演の先行でのチケット販売の情報を完全に見落としていて、一般発売で買いました。
後から知りましたが、山下美月トーク(ファンクラブのようなもの)で先行販売があったそうです。
Xで先行販売の告知は一切ありませんでした。転売対策のためでしょうか。
良席を取るために情報を追っていたのに、残念です笑。
舞台をやるのは実に約8年ぶりだそうです。

7月7日の昼公演に行きました。
座席は1階22列でした。
思ってたよりも会場は狭くて、めちゃくちゃ遠いという感じではなかったので良かったです。
開演5分前のブザーが鳴る前までは、写真撮影OKでした。

舞台セットが可愛くてワクワクさせられました。
いつもそうなのですが、事前知識は全くいれずに舞台を見ました。
この舞台は、登場人物たちが物語の展開を丁寧に説明する場面がたくさんあって、話の流れがとても分かりやすかったです!
大体はセリフだけで終わるところも、感情を細かにストーリーテラーのように解説したりと、見ている人を置いていかないような設計になっていました。
成瀬が、どんなキャラクターか知らなかったのですが、かなりくせのある舞台映えする性格だなと思いました笑。
「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」
西武大津店が閉店するということで、テレビ中継に映るために14歳の成瀬は毎日通うことに。
お客さんの中には原作ファンだと思われる年配の方も多くいて、ところどこ結構笑いが起きていました。
「島崎、わたしはお笑いの頂点を目指そうと思う」
M1出場を決め、漫才コンビ「ゼゼカラ」を結成。
高校に入学した成瀬は、自己紹介でけん玉を披露。
かるた大会に出場し、広島県代表の西浦は成瀬とデートすることに。
成瀬は、他県の人に地元を観光案内する感じで恋愛感情は無し。
電車の模型がスーッと動いたのが可愛かった。
大学進学後に琵琶湖大津親善大使になる。
大使に選ばれるための、やり取りの中で敬語を使うシーンが面白かった笑。
大使になったときも、けん玉を披露。
舞台後半は、成瀬が書置きを残して失踪するところから始まる。
フレンドマートのクレーマー役として、南海キャンディーズのしずちゃんが演じました。
とにかくセリフ量が多くて大変そうでした笑。
成瀬は、このお店でレジとしてアルバイトをしていました。
ここでも成瀬のキャラを遺憾なく発揮。
この場面は会場のお客さんが笑っている回数が多かったような印象です。
成瀬が失踪した最後のオチが、紅白歌合戦のけん玉リレーの滋賀県代表として出るためだったという。
スマホも置いていったのは、GPSで場所を悟られないようにするためだそう笑。
全体の感想としては、登場人物の個性が強くて面白かったのと、作中では実在するお店などが登場していて情景がはっきりと浮かびました。
また、全編通してBGMとしてピアノを舞台上で弾いていて、聞き心地が良かったです。少し音が大きくて演者のセリフが聞こえにくい場面もありましたが笑。
乃木坂46卒業後の姿を生で見れて良かったです。
今後の美月の活躍も楽しみです!
余談
舞台の後に、サンシャインシティをブラブラしてたら、噴水広場でアイドルのリリースイベントがありました。
せっかく来たので、見ることにしました。
平日にもかかわらず、多くの人がいました。
ハロプロのアイドルだそうで、初めて知りました。
女性ファンも結構いました。
